20年間に渡って個人や組織の変容や進化に携わってきた経験から、
人の意識が変わることでしか創り出される現実は結局変わることはない、
は真理だと捉えています。まさしく、アインシュタインが言った、
その問題を作り出した意識ではそれを解決することはできない、ということです。
物質的な豊かさを追い求めてきた今の社会で、
何とか適合して安全に生き残ろうと個別の生存を守るために働く自我意識から、
生命全体を司る源(the Source) の意識につながり、より調和した全体の一部としての
器に人間が進化すること。

それが私たちが見出している未来の可能性です。

一人ひとりがこの世界の進化の一旦を担って目的を持って生まれてきているという真実に目
覚め、そのミッションを生きる個人が増えることで、未来に調和と進化がもたらされること
を願っています。

内側にある善悪や正誤の二元的な分離を越え、あるがままを見つめ、感じ取れる統合され
た内的世界から生きる個人と、その個人のつながりが集合的な意識を育んでいくために、
過去20年に渡って見出した人の内的世界に対する理解と智慧のすべてを、4つの講座を通
して1つのジャーニーとして体系的に織り成したのが、JTS(Journey to the Source)です。

Journey to the Source (JTS)総合プログラムの目的

人間は個別の肉体を持つ分離した自己として生まれ、
個別生存を図ろうと生きる生存本能を核とする自我意識を源として成長し、
生命全体の進化を担う「源(the Source)」と呼ぶ全体意識へと拡張していく。
それが人としての自然な進化です。

自分には何かが足りない、十分でないという欠損・欠落の恐れと痛みに突き動かされて人が
生きる限り、どんなに外的世界で物質的に満たされたとしても、個人の真の充足とこの世界
の平和は決してもたらされません。

自分の命につながってありのままを生きることは概念ではなく
それを生きることを現実で誰でも体現できる。
自分がこの世界で本当に担うべくして生まれてきた使命を思い出し、
生命の源から現実を自由に創造するクリエーターとして生きることができる。

それを自分の人生で体現できる個人・リーダーをこのプログラムを通して輩出することを目
的としています。

Journey to the Source (JTS) を構成する4つの講座

以下講座スケジュールから参加ご希望の講座を選ぶと開催日程・参加費用などの詳細をご確認いただけます。


HMテクノロジスト認定講座についてはこちらをご覧ください↓
HMテクノロジスト・コミュニティおよびテクノロジスト認定講座

JTSは、以下の4つの講座から成る、自己変容のジャーニーです。

  1. ラーニングサークル Learning Circle
  2. ザ・メンタルモデル The Mental Model
  3. ライフタペストリー Life Tapestry
  4. フリークリエーターズ Free Creators

適合の分離意識から源につながる全体性の意識へと拡張していくには、既存の教育システムの中には存在していないリテラシーや体験が必要となります。

・分離意識から起こる反応や抵抗を日常生活の中で認識し、自己観察、自己共感ができるようになる
・過去の痛みの体験を経て長年感じないように自分の中で切り離してきた生命エネルギーにつながり直し、解放する
・メンタルモデルの探究を通して自分がこの世界に担うべくして生まれてきた使命を思い出す
・適合者や被害者としてこの世界を生きるのではなく、自分の願いや情熱から自由にパワーを使って自己表現できるクリエーターとしてのリソースを自覚する

このジャーニーは、人の意識の進化のプロセスに沿って必要な要素とステップを全体の流れの中に組み込んだ1つの流れとしてデザインされています。そのため、4つの講座は順番に受講いただく仕組みになっています。

各講座参加要件

講座名 参加要件
I ラーニンングサークル なし (書籍「ザ・メンタルモデルワークブック」をテキストブックとして使います)
II ザ・メンタルモデル ラーニングサークルを受講していることもしくは2021年まで開催されていたJTSモジュール1−4もしくはライフタペストリー単体受講者
III ライフタペストリー ザ・メンタルモデルを受講していること
Ⅳ. フリークリエーターズ ライフタペストリーを受講していること

※講座受講中であっても修了見込みの場合は次の講座への申込ができます。


Ⅰ. ラーニングサークル Learning Circle

ラーニングサークルは、適合期の痛みを統合するための土台となる自分の内面を観る内省力を育み、日々の生活の中で自己観察や自己共感を実践できるようになるリテラシーを身につけるグループセッションです。

テキストとして、書籍「ザ・メンタルモデル・ワークブック」を使い、書籍に掲載されている主要ワークをグループで進めながら、ファシリテーターや参加者同士の対話を通して理解を深めていきます。ファシリテーターは、このワーク開発者の由佐美加子と共にファシリテートしてきた認定テクノロジストたちが担います。

以下講座スケジュールから参加ご希望の講座を選ぶと、開催日程・参加費用などの詳細をご確認いただけます。


Ⅱ. ザ・メンタルモデル The Mental Model

ザ・メンタルモデルは、書籍「ザ・メンタルモデル」にまとめてある、どんな人の中にも必ずある幼少期の痛みの体験から生み出された無自覚な信念をエンジンとして、内側で自動的に駆動し続けている生存適合システムを扱います。

痛みとは、幼少期に生存的に脅かされた苦しみや痛みの体験において自分自身も含め誰からも感じてもらえないまま内側で置き去りになっている、分離した凍結状態ともいえる生命エネルギーです。

この痛みを癒すことで痛みを感じないように自分を駆り立て、その痛みの再生を回避するために日々使われている膨大なエネルギーを解放し、このシステムを自分自身と区別して俯瞰的に扱えることは、分離から統合へと向かう上での絶対不可欠な関門になります。

メンタルモデルに現れている人の痛みの性質には大きく4つのカテゴリー(価値なし、愛なし、ひとりぼっち、欠陥欠損)がありますが、どんな人の中にもこの痛みは全てあり、それは濃淡の差でしかありません。

この講座では、この4つのメンタルモデルのそれぞれのカテゴリーの中にある痛みと、癒しに必要な理解と共感を体験できるプロセスを進めていきます。毎回参加者の個別のメンタルモデルの紐解きをはさみながら、痛みの統合に取り組むことで、分断している内側のエネルギーを癒し、自然な生命の流れの中に還していきます。


Ⅲ. ライフタペストリー Life Tapestry

メンタルモデルにある痛みの裏には、この世界に対するあきらめきれない願い(ライフミッション)があります。

ライフタペストリーでは、なぜあなたはその痛みを体験し、それを抱えて生きてきたのか、を魂が望むライフミッションを担うための旅路、という視点から棚卸しし、見つめ直します。

人生の中にある痛みの体験に対して私たちは通常、〇〇のせいで、誰々のせいでそんな目にあった、という被害者的な捉え方をしています。

しかし、このライフタペストリーの観点から自分の人生を棚卸ししてみると、「すべての体験は自分の本当の願いを思い出し、その願いを生きる能力を身につけるために必要なことだった」ということが分かります。これが腑に落ちると、これまでの人生で関わった人たちが自分にどんな体験を与えようとも、そのありのままをゆるし、自分の人生をありのまま受け入れる力につながります。

人生における体験という縦糸は、その人生に一貫して流れているライフミッションという横糸と交わって織り成されることで、彩り豊かな美しいタペストリー(織物)のように既に美しく設計されています。

自分の人生の目的という横糸から人生に起きた体験を捉えると、すべての体験は自分の人生の目的を思い出し、その人生を生きるために選んでいる必要不可欠なものとして捉え直すことができます。

ライフタペストリーは、これまでの人生をこの視点から見つめ直し、ライフミッションに対する理解と自分の人生について魂の観点から解像度を上げていく3日間のオンラインジャーニーです。

Ⅳ. フリークリエーターズ Free Creators

ライフタペストリーで自分のライフミッションについて理解し、魂がどんな願いから人生をデザインしてきたのか、自分はどんなミッションを生きたいのか、に明確さを持てるようになっているでしょう。

JTSの最終章になるフリークリエーターズでは、「…とはいえ、私はこの日常で自分の願いをどう表現して生きたらいいの?」という内的世界と外側とのリアルな現実との接続を探究します。

今の自分にはどんなリソースや自分ならではのギフトがあるのか、に明確になり、源(the Source)がこの自分の身体という三次元の媒体を通してどんな世界を出現させようとしているのか、自分はそれをどんな表現によって共に創造できるのか、という源とのCo-Creationについての理解を本質的な原理から深めます。

源から生きるクリエーターとしてこの外側の現実とは何か。外側における体験を創造している源の意識、体感、感情、思考、直感、など備わっている機能とエネルギーの使い方を、シンプルな本質で掴んでいただくことで、仕事、お金、パートナーシップなど人生のさまざまな領域に応用、実践できるようになります。

内なる真実から外側の現実を生きるための3日間のオンラインジャーニーです。

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