体現期に自分の内側に創り出した望む世界から、それを外側の世界へ不安や怖れを越えて分かち合うということ、自己表現することで外側に望む世界が創り出され、その世界が現実として身近な範囲から創造されていきます。
その生き方・人生から表現されたものが、自然と他の人の気づきや可能性となり、光として拡がっていきます。
この時期は自分の内側にある真実、ありのままの状態で自由に自分を表現できるようになります。すべきことはなにもなく、人にどう見られるか、どう思われるかという不安よりも、自分の内側にあるものを分かち合いたいという情熱から唯一無二の自己表現を追求していきます。
 

       ▼▼▼「自己表現期のストーリー」を読む▼▼▼
 

自己表現期ストーリー

 
僕が真実を語り、真実から生きるようになると周りも変わり始めた。
真実は真実を生む。それが原理だ。

僕が自分を生きると、まわりも自分を生きるようなる。
真実にあってはならないものは何もない。ただあるだけだ。
真実から生きると起きてはいけないことは何もない。ただ、起きるだけだ。
一見、困難で起きなかった方がよかったと思えることでも、すべては真実から起きている限り愛なのだ。

僕は会社を辞めた。
そして、僕を真実に目覚めさせたきっかけとなった元同僚と一緒に、僕自身が自分の生きる目的を思い出せてくれた内的統合のテクノロジーを伝えている。

「ありのままの自分を愛する」
「自分の真実と共にある」
「あることすべてを愛する無条件の愛」

僕は無条件の自己愛から生きている。