誰もが自分が見たい世界を持って生まれてきている
その世界の創造者に進化していくために必要な体験を私たちは選んでいる


人生には、喜びを感じる体験もあれば、悲しさや二度と味わいたくないつらい痛みを伴う体験もあります。

「なんでこんなことが私の人生で起きてしまったか?」
「こんな体験を二度としないためにどうしたらいいのか?」

私たちは、人生に起きる痛みや苦痛を伴う出来事を、「起きなければいいのに起きてしまった」出来事として捉え、その体験の記憶や痛みを抱えながら、それが再来することを無意識に恐れ、それに影響されて生きています。

「すべての体験は進化に必要なプロセスの一環として起きている。」

一人ひとりの人生は、その人生で起きた出来事とその体験から織り成されています。
そこから浮かび上がるのは、その人が担う唯一無二の願い・人生の目的です。
人生における体験という縦糸は、その人生に一貫して流れている人生の目的という横糸と交わって織り成されることで、彩り豊かな美しいタペストリー(織物)のようにすでに美しく設計されています。
そして、その人生を生きるために、私たちはすべての体験を選んでいるのです。その観点から人生を捉え直した時、すべての人の人生がどれほど美しく織り成されているのか、初めて見えてくるのです。

 

魂の目的を生きるための進化をもたらすライフタペストリー

自分の人生の目的という横糸から人生に起きた体験を捉えると、すべての体験は自分の人生の目的を思い出し、その人生を生きるために選んでいる必要不可欠なものとして捉え直すことができます。
人は不安と恐れから社会の掲げる成功や安全のために生まれてきているのではなく、自分の魂が決めてきた、願う世界を体現し、それを現実としてこの世界に創造する。その情熱から生きるように人生を通してずっと進化していけるのです。

 

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